2020年4月1日。
31名の新しい仲間、新入社員の入社式が執り行われました。
コロナウイルスの影響により、本来であれば、華やかに晴れやかに新入社員をを迎える予定でしたが、
検温し、手指消毒を行い、会場内では座席を離し、換気をしながら開催致しました。
新入社員代表挨拶では、荒蒔グループを「ブドウの房のような会社である」と例えられ、
先輩方一人ひとりが、葡萄のように丸い心を持ち、お客様のことを考え、
社員同士が助け合いながら繋がっている会社のように思い、
また、一人ひとりが、自信に満ちた輝く一粒として存在している。
私たち新入社員も、その葡萄の一粒になれることに誇りを持ち、
丸い心で、しっかりと会社と繋がり、働いていきたい。
素敵な言葉だと思いました。
新入社員の想いに応えるべく、一つの大きな房となるよう、全社員一丸となって頑張りましょう!
全員マスク着用の入社式は、きっと心に残る記念となるでしょう。
この日の決意と笑顔を忘れずに、共に成長し、共にお客様の笑顔を引き出せる、
そんな荒蒔グループスタッフになりましょう!
入社おめでとうございます!